「税金は必要最小限にしたい」「節税をしたい」…個人・法人に関わらず顧客の皆さまから私ども税理士に最も多く寄せられるご要望です。しかし、残念ながら一気に大幅な節税が期待できる合法的な方法はありません。ただし、小さな節税対策を地道に続け、複数組み合わせることで十分な節税が実現できる可能性は大いにあります。まずは節税対策としてどのようなものがあるのか、そのうち自分(自社)でも実践できるものはどれかを検討し実行に移しましょう。
とはいっても、それには税に関する正しい知識が必要ですし、税制の改正について注意を払う必要もあり、本業を抱える皆様には時間的にも労力的にも大きな負担となります。
私ども税理士を活用すれば、こういった煩雑な作業から解放され、しかも税負担を抑えることが可能です。
まずはあなたやあなたの会社にはどんな節税対策を使えるのか、一緒に見極めてみませんか?
「いますぐ節税対策する」池田会計事務所ではオフィシャルブログを公開中。
様々な事例についてご案内しております。
気になる記事がございましたら下記から直接ご確認ください。
なお、下記以外の事項も掲載しております。
興味がございましたら「読者登録」していただけると幸いです。
1.決算賞与による節税対策
決算賞与を経費に算入できる時期はいつなのか
決算賞与にかかる保険料を経費に算入できる時期はいつなのか
2.賞与による節税対策
役員兼従業員に支払う賞与の注意点とは
3.交際費による節税対策
共同で接待した交際費の注意点とは
ゴルフの費用で注意すべき点とは
4.固定資産による節税対策
スポーツカーやモーターボートは会社の経費になるのか
照明をLEDに取換えた場合は一括で経費になるのか
5.役員報酬による節税対策
税務調査で認定された役員報酬を経費にするには
法人税法上経費とならない役員報酬とは
役員報酬が過大とみなされるとき
6.税務調査対策
税務調査で重加算税が課されたのにその処分が取り消された
7.外注費による節税対策
給与と外注費は何が違うのか
8.退職金による節税対策
子会社を使った退職金による節税対策とは
解雇予告手当を支払いませんか
9.貸倒損失の注意点
貸倒れの損失はいつの費用となるのか
担保がある場合の注意点
10.租税公課による節税対策
固定資産税は見積もり計上できるのか
11.罰金の注意点
重加算税とは
交際費と重加算税
12.福利厚生費の注意点
夜食代は経費になるのか
13.借入金の注意点
社長が保証人になっているときの注意点
14.相続税、贈与税の注意点
相続財産のうち申告漏れが指摘されている財産とは
配偶者への贈与
15.消費税の注意点
建設業等の経過措置とは
消費税が上がると家賃も上がるのか
16.連結納税による節税対策
連結納税とは何なのか
17.消耗品による節税対策
非常食や避難用具を購入した時は経費になるのか
18.給与による節税対策
締日が末日でないときは